幻の任天堂プレイステーション、約3800万円で落札。Oculus創業者も入札に参加 - Engadget 日本版
任天堂とソニーの提携により開発されながら未発売に終わった、幻の「任天堂プレイステーション」ことCD-ROM搭載スーパーファミコン。今年2月から大手オークションサイトに出品されていましたが、最終的に36万ドル(約3800万円)で落札されました。
~中略~
たしかに36万ドルはいちゲーム機として途方もない金額ですが、このハードを発掘したテリー・ディーボルド氏はノルウェーの富豪から120万ドルで買うとの申し出があったと語っており、3分の1以下の落札額に不満かもしれません。
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それでも、テリー氏が債務整理オークションで落札した額は75ドルであり、破格の掘り出し物であったとは言えます。

そして任天堂プレイステーションは、今ではゲームビジネスの競合企業である任天堂とソニーが共同開発したもので、「スーファミでCD-ROMゲームが遊べる」ifの世界線につながり得た存在です。さらには、ソニーが独自ゲーム機を開発してPSシリーズが誕生する礎にもなった歴史的な意義もあり、落札者にとって36万ドルはお買い得だったかもしれません。
プロトタイプ任天堂プレイステーション
via comics.ha.com

このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 engadget、nintendolife、youtube

以下、海外の反応


これをコレクションにできれば絶対嬉しいよ。なんといってもゲームの歴史上代表的な1ピースだからね。



これをプレイステーションゼロと呼ぼう。



これは非常に興味深い。もしもこの機種が実際にリリースされたPlayStationに取って代わっていたら、ビデオゲーム業界がどの様になっていっただろうか。

↑ 私たち全員が任天堂プレイステーションを持っているだろうね。任天堂はN64をスキップしてGameCubeに直行することになる。

 ↑ それか、GameCubeの代わりにNintendo PlayStation 2をプレイしていたかも。なんて奇妙な世界なのか。




これは120万ドルで落札されるべき。

↑ 「ノルウェーの富豪から120万ドルで買うとの申し出」が本当かどうかはわからない。たぶんオークションの価格を釣り上げる戦術でしょう。



これが唯一の個体であれば、私だったら所有していても故障しないようにしてあまり遊ばないよ。



これを価値があると考える人と、逆に単なるプロトタイプなのだから価値が無いと考える人の両方いるでしょう。



これと全く同じデザインのゲーム機をリリースすればいいじゃないか。SNESとPlayStationの両方のゲームをプレイできるようにして。



本来の価値が30万ドルではなくて100万ドルなら大失態では?

↑ 彼はそれを75ドルで買ったんだから、「大失態」ではないでしょう。



もしも120万ドルが吊り上げ価格でないなら30万ドルは残念だろうね。いずれにしても投資額の4000倍を得られるなら、かなりいい取引でしょう。

↑ 120万ドルは非常に疑わしい。120万ドルは冗談で言っただけで本気で買うつもりはなかったのかもしれない。そして今になって誤った形で引用されている。



彼がいつの日か、テレビゲームの博物館を作る計画であれば良い買い手だと思う。



本当に博物館に収められてほしい。そこがふさわしい場所だから。


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