(※ジェイソン・マロニー本人アカウント)
10月31日にラスベガスで井上尚弥とWBA、IBF、リングマガジン世界タイトルをかけて戦う 🏆🏆🏆🏆

「最高になるためには最高の相手を倒さなければいけない」
それこそが私の目指すところだ!

この大きなチャンスをくれた@trboxingに感謝

世界に衝撃を与える時が来た! 👀🇦🇺
(※boxingnews24の記事から一部抜粋翻訳
3階級世界王者でP4Pトップ5にランクされている井上は、ラスベガスのデビュー戦と4度目のバンタム級防衛戦を行う。井上は昨年11月にノニト・ドネアを3-0の判定で下し、多くのメディアから「ファイトオブザイヤー」に選ばれた。

挑戦者のオーストラリア人のマロニーは、IBF世界王者のロドリゲスに1-2の判定で負けて以来、4戦連続でノックアウト勝ちを収めている。

井上尚弥モロニー
via twitter.com/JasonMoloney1




海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。
以下、海外の反応(引用翻訳元boxingscene、reddit、twitter



マロニーは多くの可能性を秘めた優れたファイター。彼がこの試合に挑むことは称賛するが、井上は彼よりも上のレベルだ。



カシメロ戦が本当に楽しみだったけど、これでもいい。



モンスターがハロウィンにやってくるのか。お菓子をくれないといたずらするぞ。



井上が彼を粉砕するよ。



これは確かに「悪い戦い」ではないけど、私は井上カシメロを本当に楽しみにしていた。両者がそれぞれの試合に勝って、その次の試合で対戦してほしい。



マロニーは死んでしまいそうだね。でも彼の幸運を祈るよ



井上はあまりにも速すぎる、洗練されすぎている、危険すぎる。



井上が勝つのは間違いないが、マロニーにとってはモンスターを倒す最高のチャンスになるだろう。井上は眼窩骨が弱っているからマロニーにチャンスがあるかもしれない。冗談はさておき・・・ モンスターが勝つよ。



井上尚弥がプロとして19戦しか戦っていないのに、世界タイトル戦が13戦目だなんて信じられるだろうか?比較してみると、サウル・アルバレスのタイトル戦の戦績は13勝1敗1分、ロマチェンコの戦績は13勝1敗0敗になっている。 アメリカ



井上vsリゴンドウを実現させろよ!いつものようにプロモーターは、我々が見たい対戦を除外してくれる。井上はマロニーを6ラウンドまでに倒すよ。勝負にならない。



マロニーが勝つよ。 オーストラリア



井上が5ラウンド以内で簡単にマロニーをKOするよ。



カシメロの対戦が終わってしまうことに失望したけど、井上が再び戦う姿を見られるので嬉しいよ。



RIP(安らかに眠れ)、マロニー。

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カテゴリ:井上尚弥 ボクシング