木製包丁

リグナムバイダという世界トップクラスの硬さと重さ(比重1.15~1.31)を誇る木材を使って包丁を作りました。この動画は非常に硬い木材を使うことによって金属の代わりになるか実験を兼ねた教育ドキュメンタリーです世界で一番切れる木製の包丁を作りたい! - YouTube



水より比重が重いリグナムバイタ
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仕上げは細かい砥石で極限まで磨いていく
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大根の皮むきもできて
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水の入ったペットボトルもこの通り
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この映像を見た海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
ただし、木製の刃物ってなんだろうということに興味があれば読み応えがあるかもしれませんが、「日本人は凄い」系統のコメントは少ないので予めご了承ください。
以下、海外の反応(コメント翻訳元youtubetwitterreddit

リグナムバイタをgoogleで調べたら密度はコンクリートの半分くらいだそうだ。木製で作ろうという発想は非常識だがとても凄いこと。



刃のエッジ部分が壊れないことに驚いている



素晴らしいチャンネル、素晴らしいコンテンツですね。 頑張ってください。ヨーロッパ/オーストリアから挨拶します。




鰹節を作る機械を使えば木製ナイフを作れそう。



世界で最も切れ味のいい木製ナイフと言うなら、紙切れを切ってほしかった。
(※補足 下の映像(初期再生2分過ぎから)のようなことをしてほしかったと思われます。)




とてもクールだね。ただ、それも悪い男が飛行機に持ち込むまでだと思う。

↑ セラミックナイフも同じように問題だろう。

 ↑ プラスチック製もね。



興味深く有益な動画だ。ただ、炭素鋼の包丁のほうが遥かに強いナイフが出来るのは、これを作った人でもわかっていると思う。



長期間エッジを保てるのだろうか。濡れた時に膨らまないのだろうか。



木製の台所用ナイフは普段から使えるのだろうか。病原菌の蓄積を防いで衛生面を保てるのだろうか。



私が間違っているかもしれないが、木は穴だらけの多孔質なので、細菌が簡単に繁殖しないのだろうか。

↑ 木目の細かい広葉樹から作られた木材は、細菌を取り込んだままにはしませんよ。だからこそ木製のカッティングボード(まな板)はとても素晴らしいのです。木製のカッティングボードから有害な細菌が検出されず、プラスチック製やガラス製から検出されたような研究結果もあります。 (+50)高評価コメント



パイクリート(※)を使って同じタイプのものを作って欲しい。
(※補足)重量比、14%の木材のパルプ(おがくずや紙等)と86%の水を混ぜ合わせて凍らせた複合材料のこと。パイクリート - Wikipedia



木は、細菌の増殖を抑える自然の耐性がある。多くのカッティングボードの材料を試験したノースカロライナ州の研究者は、「カエデのような硬い木材はきめ細かく、毛細管作用によって液体を引っ張り、細菌を捕まえる。これらの細菌は洗浄後に乾燥することで死んでしまう」
同じ毛細管現象がこのナイフで起こっている。
(※補足) 毛細管現象(もうさいかんげんしょう、英: capillary action)とは、細い管状物体(毛細管)の内側の液体が管の中を上昇(場合によっては下降)する物理現象である。毛管現象とも呼ばれる。
毛細管現象 - Wikipedia



ゲームで最初に所持する武器みたい。

↑ 次の武器にアップグレードするまでは保存しておかないとね。



あの男はそれを使って野菜を切ることはほとんどできなかった。もっと鋭い形状にすればよかった。



日本の刃物は「引いて切る」ことを誰もコメントしていないし、動画の男さえも知らないようだね。切ることに時間がかかっているが別に驚かない。切り方が悪いからだ。



比較用に使っている「普通の木」はなんだろう

↑ アメリカで最も使われている木は レッドメープル(アメリカハナノキ)。



これは安価なスチール製のキッチンナイフと同等のエッジを持っているようだ。彼が実例で示しているものでは楽にカットしているようには見えない。それでも素晴らしい出来だとは思うけどね。

↑ ええ、彼が公開している他の動画を見る限り、もっと切れ味が鋭いと予想していた。

 ↑ この刃なら切れ味がいいはずだが、エッジの角度が高すぎるので切断するのを困難にしてしまっている。



どんなものでも鋭く切りたいというのであれば、刃面の幅がどこまで続くかが鍵になる。それが良いナイフと悪いナイフの違いだ。



この種のものは傷みが速く耐久性では劣るだろう。私は錆びた刃物を交換したいと思っているが、まだ木製以外の他の材料にしたいな。



持ち手の部分は金属製で済ませばよかったのに。



私はこのナイフの作成動画はくだらないと思う。本当に失望した。
どの工程でも驚くような部分が見つからない。



彼はマインクラフトからアイデアを得ていると確信している。
(※補足)『Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)と彼が設立した会社・Mojang ABの社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを地面や空中に配置し、自由な形の建造物等を作っていくゲームである。日本では一般的に「マイクラ」と略される。
Minecraft - Wikipedia

※参考ツイート



次は石のナイフを作ってください。お願い。



私は10分32秒からの場面は凄いと思うけどね。なんど見ても飽きない。
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翻訳コメントは以上です。

カテゴリ:テクノロジー、科学 日本・日本人への評価