フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが12月7日、名古屋市の日本ガイシホールで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨が101.51点で2位につけました。首位はネイサン・チェンの103.32点でした。
後述で宇野昌磨のSPについて、海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。トリプルアクセル(3A)の着氷の時に「面白いこけ方」をしながらも気持ちを切り替えて演技を終えた宇野昌磨の姿に多くのコメントが寄せられていました。
着氷した瞬間に右足が滑り、仰向けに転がるという「珍しい」転倒の仕方だった。
 さらには11月のフランス杯以降、「ステップが間に合わなかった」という理由で曲を延ばしたことにより、演技時間が規定(2分40秒プラスマイナス10秒)をオーバー。転倒と合わせてマイナス2の減点となった。宇野も「点数が高いことより、マイナス2点に驚きました」と苦笑いを浮かべるしかなかった。
宇野昌磨、抜群の安定感を支える反復練習 転倒もSP100点超え、更なる成長への渇望 - スポーツナビ
宇野は、規定の演技時間(2分40秒プラスマイナス10秒)をオーバーして、1点の減点。冒頭の4回転フリップの出来栄えで1・57点の加点。演技後半の4回転トーループ―3回転トーループの出来栄えで2点を加え、18・06点を稼いだ。トリプルアクセル(3回転半)で転倒したが、演技構成点は5項目とも9点台をそろえ、6選手中最高の46・47点だった。
宇野昌磨、2位発進 地元開催「あたたかい雰囲気」 - :朝日新聞デジタル


以下、海外の反応
(コメント翻訳元goldenskate、youtube

親愛な昌磨!素晴らしかった。フリーで最高の演技ができるようにがんばってください。言うまでもなく転倒しないようにね。



転倒しても、ここまで気持ちを切り替えられるのは、世界中で昌磨だけでしょう。これぞ真のアスリート魂💜💛 フリーでもベストを尽くしてください。



私が今まで見た中で最も美しい転倒だった。 ロシア語



3Aの転倒の仕方はとても面白くて私は抱腹絶倒してしまった。結弦がいない間は昌磨だけが跡を継げる人だと思っていますよ!



転倒は面白かった😂😂 大好きだよ、昌磨(笑)



今日の昌磨のSPはとても楽しめた。 3A(と時間違反)はいけなかったが、今まで見た中で最も芸術的な転倒だったと言わなけれならないね。彼の笑顔がとてもよかった。明日は彼の全力が発揮されることを祈る!



減点があってもまだ100+もあるのか。



笑、あの転倒は何だったのか? 😂 彼さえも自分自身を笑っていた。



いい出来だった昌磨!最後の彼のリアクションは私を笑顔にさせてくれた😁この子が大好き💚💛💜💙



転倒してもなお、とても美しいスケートだった。(転倒しなければ)彼はもっと高いPCSを取れるはずだった。



ああ、彼のお陰で素晴らしい時間を過ごせました!最後の瞬間に彼のスケート愛を感じられたので、途中ちょっと乱れたことは気にしません!



この子の調子は安定性がない。ミスのないスケートをしなければ羽生やチェンと互角には戦えない。

↑ 同意できません。 昌磨は常に安定した記録を持っていますよ。(以前良くなかった大会は、インフルエンザを患ったために一週間しかトレーニングできなかったからです。)



3Aの不幸。昌磨のことは好きだけど、転倒の時は笑いが止まらなかったです。それにしても時間制限で減点を受けたのはなぜでしょうか。

↑ ステップシーケンスパートと最後のスピンの両方にわずかながらの延長を設けたために、最大時間2分50秒を超えた2分51秒の演技をしてしまって、時間オーバーの減点を受けました。。



なんて物凄く素晴らしいプログラムなんだろう。本当にスケートをするために生まれてきたようだ。



今回の男子はとてもレベルが高いね。FSでの昌磨のベストを祈ります。


翻訳コメントは以上です。
宇野昌磨GPF2017jpg


カテゴリ:フィギュアスケート 日本・日本人への評価