後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
【レースクイーン、グリッドガール/モデルプレス=2月1日】フォーミュラ1(F1)は31日、レース前の配置をドライバーに案内するために名前が入った看板を掲げる女性係員「グリッドガール」の廃止を公式サイトで発表した。3月にオーストラリア・メルボルンで開幕する大会から適用される。

F1公式サイトでは「グリッドガールは何十年も不可欠の存在であったが、現代社会と合わない」と理由を説明。 

「F1、レースクイーン廃止」という報道が多数されてはいるが、厳密にいえばグリッドガールと日本のレースクイーンは異なるもの。グリッドガールはレース主催者に採用され、サーキットで各開催国の民族衣装などを身にまとい、レーサーナンバーを掲出する仕事。国の文化を象徴しながらレースに華を添えてきた存在となっている。日本におけるレースクイーンはチームやスポンサーが採用し、レーサーの日よけ・雨天の雨よけ、スポンサーの広告活動を仕事としている。

ただ、F1側が懸念している「女性差別、女性蔑視」という視点では、グリッドガールと日本のレースクイーン、果てはチアリーダー、ラウンドガール、コンパニオンなども同じだと主張する意見もある。




以下、海外の反応(コメント翻訳元 facebook1234

ああ嫌だ。可愛い女の子たちが普通の仕事についてしまったら目の保養がなくなるだろう。次はお天気のお姉さんが、古いお婆ちゃんから狙われて追い出されるのかな。胃が痛くなるよ。



スポーツで、女性の場所がなくなってしまう。



この世界は狂ってしまった。



職を奪われて貧乏になった女の子たちは、次は何の仕事をすればいいのだろうか。

↑ サンドイッチを作る。



おいおい、まだ4月1日じゃないのに、これは悪い冗談だ。モータースポーツの世界では、ナイスな女の子と車/バイクは完璧なコンビネーションだろう。F1はモータースポーツのトップなのだから尚更グリッドガールは必要だ。



誰かが腹を立てて騒ぎ立てることで一つの仕事が失われる。その人たちは、イスラムで女性が除外されているのは男女平等に反すると非難しているのだからおかしなことだ。



美しくて罪のない女の子たちが仕事を奪われる。男女平等という名のもとに!
モータースポーツをボイコットしよう。



失業者が急上昇するだろうな。



左翼に負けたんだね。よくやってくれたよ。



「女性の品位を下げている」などと言っているようだが、女性たちはグリッドガールの仕事をして幸せになっているのだ。何が問題なんだ。強制されてやらされてるなんてありえない。



その辺のお調子者の女の子よりもグリッドガールを見ている方が絶対楽しめる。



グリッドガールが廃止されることについて、こんなにも多くの人が動揺していることに驚いている。正直、彼女らはレース自体には何も寄与していない。



気にしないでおこう。スポーツ自体には何の影響も与えない。¯\_(ツ)_/¯



グリッドガールがレースの中で一番興味あるものだったかもしれない。

↑ 本当にそうなら別のスポーツを探す必要がある。

↑ グラマーな女性もF1の伝統の一部だった。仕事を喜んでやっているかどうかはピットガールに直接聞きたい。



F1やカーレースと言えば、速い車と美しい女性が両方セットだ。いつも両方が手を取り合って魅力を高めていったのだ。美しい女性は確固たる自信を持ち、仕事に対して誇りを感じている。また多大な努力も費やしている。そのことに対して、嫉妬かどうかはわからないが文句を言う人がいる。それはその人達の問題だ。



この廃止するやり方はおかしい。なぜグリッドボーイとグリッドガール両方にしないのだろうか。

↑ 平等にグリッドボーイを設けたいという君の考えがよくわからない。美しい女性だからこそグリッドが盛り上がるしドライバーの「男」も頑張れるのだろう。



いわゆる「フェミニスト」は、長い間、男女間の賃金格差について不平を言ってきた。グリッドガールはプロのモデルであり、女性モデルは男性よりもはるかに高い給与を貰える数少ない職種の一つだ。 イギリス

↑ それは馬鹿げている。グリッドガールが高収入などありえない。
※補足 時代や国ごとで事情は異なるかもしれませんが参考までに「年収100万円なんていない」 現役レースクイーンが語る、裏事情 BuzzFeed News



あらゆる方法でF1を抹殺したいのかな。かっこ悪いロゴ、ヘイロー(ドライバーを保護するためのコックピット取り付け装置)、グリッドガールの廃止、ノイズのない1.6Lエンジン。これら全てが既存のファンを抹殺しようとしている。



グリッドガールが社会規範に合わないと言うなら、車を使うのもやめなさい。公害を撒き散らして燃料も相当悪い。それこそが社会規範に合わないということだ。

↑ タイヤを多く消費するのも間違っているよね。



F1そのものが現代社会の規範に合っていないのだ。


翻訳コメントは以上です。
なお、下のツイートのように「レースクイーンとグリッドガールは別物。今回廃止されるのはグリッドガール。レースクイーンはチームやサーキットが個別で雇うものなので、F1に廃止できる権限はない。」という指摘もありますが、F1が開催されるサーキットではチームやサーキットが個別に雇ったレースクイーンは登場しません。その証拠に英語圏のコメントではレースクイーン、チームガール、イメージガールといったキーワードで言及しているものは見つかりませんでした。F1日本グランプリでもレースクイーンがグリッドガールに応募して兼務することがほとんどであり、グリッドガールの廃止は影響力から考えれば事実上レースクイーンの仕事が奪われることに相当するものです。


グリッドガール

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カテゴリ:社会 モータースポーツ