元競泳選手のマイケル・フェルプス氏が、ホホジロザメと100mの距離を競泳対決した企画が話題になっています。
米ケーブルテレビ・ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)が毎年シリーズとして放送している企画「シャークウィーク(Shark Week)」で、「フェルプス対サメ:グレートゴールド対グレートホワイト」と銘打たれたこの企画は、多くのサメが生息している南アフリカの冷たい海で行われた。
~中略~
海の専門家やダイバーの監視下で泳いだフェルプス氏とは別に、同じコースを進んでいくサメの映像を撮影。この2つの映像を特殊効果で重ね、同氏が巨大な捕食動物と競っているかのようにみせていた。

 32歳のフェルプス氏は、水中で推進力を得るために特製のモノフィンを装着していたものの、ゴール直前でスパートしたサメに2秒差で敗退。(以下省略、全文はソース元参照 フェルプス氏がサメに惜敗、視聴者は別の意味で不満漏らす AFPBB News

対決時の映像、フェルプス氏のタイムは38秒13で、競泳100m自由形の世界記録46秒91を上回りました。特製のモノフィンを装着した効果もあったのでしょう。


海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。一部「長年の疑問が解決できた」という声はあったものの、実際にサメと並走すると思っていた人も多かったため批判的な意見が多かったです。


以下、海外の反応

サメが明らかにCGだったので結論は出てるよね.....。

↑ 明らかなのは、別々のタイミングで撮影されたということ。

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合成とわかっていても本物のサメとレースしているのはイメージできた。現実問題として実際に並走させるのは無理、そんなことをしたらマイケルは死んでしまう。

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フェルプスは何度か息継ぎをしていた。息継ぎをしなければ勝てたと思う。

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マイケル・フェルプスの(現役時の)トップスピードが時速5.5マイル(約8.85キロ)、ホホジロザメは時速25マイル(約40キロ)、これでどうやって海の王者に勝てるわけ?

↑ 実際のところ、サメはいつも傷だらけの体を抱えている生き物です。

↑ 海の王者はシャチですよ。

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フェルプスは今回、時速約6マイルで泳ぐことができた。どうやって途中までホオジロザメよりも早く泳げたのかな。

↑ フェルプスは特殊なフィンを装着していたので最後まで速く泳げました。

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今年最も馬鹿な出来事。

↑ それは言い過ぎ。メイウェザー対マグレガーの一戦が控えてる。

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フェルプスは怠業の道に入ってしまったな。

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ワウ、つまらなかったということはなかったよ。自分で長年解決できなかった疑問を確かめられた。よかったよ。

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ディスカバリーチャンネルは自分の首を絞めたな。

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このサメは酔っぱらっていると推測する。

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動画を見てしまった53秒間、人生を無駄に過ごした。この損失は決して戻らない。

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本当にフェルプスが食べられて死んでしまうかと思っていた。結局は本物のサメと並走していなかったんだね。

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マイケルフェルプスを次期シャークネードに仕立てようとした。
『シャークネード』(Sharknado)は、2013年のアメリカ合衆国のテレビ映画。タイトルのサメ(シャーク)+トルネード(竜巻)の合成語の通り、サメを内包してやってきた竜巻と人間との死闘を描く(シャークネード - Wikipedia

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今まで見た中で最もくだらない。

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このサメは、平均的なホオジロザメよりも6秒くらい遅く見える。

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フェイクだ。マイケル・フェルプスも本物ではないだろう。

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動画の40秒頃の場面では、フェルペスがサメに食べられたと思った人もいるだろう。

↑ そうそう、そう思った。

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これは本物のサメではなくロボットのサメだろう。

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この動画の高評価と低評価も白熱したレースをしている。(※補足 記事公開時でYouTube動画の高評価は19500、低評価15700)

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次の企画は、ウサイン・ボルトvsチーターってのはどうだい。


翻訳コメントは以上です。ちなみに「サメのほうが速いのは当たり前」と思っていたのですが、下記のようにサメの遊泳スピードは思ったほど遅いという意見もあります。
高速遊泳(と思われている)のサメやペンギンやアザラシなどの遊泳スピードをあまた測定してきたけれど、平均的な遊泳スピードは例外なく時速8キロ以下である。「マグロは時速100キロで泳がない」 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
翻訳元youtube
フェルプス鮫 カテゴリ:その他スポーツ