後述でSNS等に寄せられた海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
ワシントン・ポスト記事の冒頭を翻訳
日本の大学フットボールはアメリカで言う国民的スポーツに近いわけではなく、競技風景が日本の野球や大相撲のように大きく取り上げられるわけでもない。それにもかかわらず、試合中の強烈なタックルと、火曜日の公式の謝罪は、トップニュースになっている。
後は概ね日本メディアを引用する形で海外に伝えられていました。
驚きの証言 日大 宮川選手が会見 試合3日前から継続的“圧迫”「つぶせ」に逃げ場なく― スポニチ
アメリカンフットボールの悪質反則問題で、関学大QBを負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、都内の日本記者クラブで会見した。悪質なタックルは内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチ(30)の指示に従って行ったと説明。指導者の指示を否定してきた日大の主張を真っ向から否定した。一方で日大は宮川選手の会見を受けてなお、意図的な反則の指示を認めなかった。
宮川選手 会見一問一答 アメフット「好きでなくなった この先やるつもりはありません」― スポニチから一部引用)

――アメフットはどんな存在か?
 「高校で始めて、楽しいと思って熱中してきた。大学に入って、厳しい環境で、好きだったアメフットがあまり好きでなくなった」

 ――今後は?
 「続けていく権利はないと思ってますし、この先やるつもりもありません」
宮川泰介
via twitter.com/sponichi_hanbai/

このニュース以降にSNS等に寄せられた英語コメントを翻訳してまとめました。アメリカ人のコメントがほとんどと思われますが、日本人が英語で返信したコメントも一部あるかもしれません。(コメント中の「※」部分は当ブログによる補足。 コメント引用元deadspinwashingtonpostnytimestotalfratmovesports.yahoo.com

以下、海外の反応


彼は本来、対戦相手に苦痛を与えたり怪我をさせたりしようとする人ではないはずだ。



ワゥ、不正行為をしたことや選手を辞めることについて、自分の口から責任をもってここまで話をするなんて。このような概念はアメリカには全く存在しない。



この汚いタックルが起きた後のドラマと、警察へ被害届が出されているのを見ると、おそらく日本のフットボールは準備不足で未成熟だということだ。

↑ 同意。




日本でもフットボールが行われていたなんて思いも寄らなかった!QBが怪我から回復したのはとてもラッキーだったね。あのタックルは犯罪ものだったから。

↑ あのラインマンの選手たちは300ポンド(約136キロ)はなさそうだ。相撲レスラーに転身するかもしれない。



なんてことだ!日本のフットボールには「HENTAI」が存在するということか。



選手をやめてくれてありがたい。我々は汚いことをする選手がプレーする試合を見たくない。



セーラームーンが悪質タックルした選手を蒸発させ、コーチを罰したのだろう。「月に代わっておしおきよ」とね。



恥ずかしい間違いをした誠実な選手だって?ハァッ。



日本に大学フットボールがあるの?

↑ うん。数は多くないけど、強豪チームの殆どはスポーツ活動を超えて相当激しくやってるよ。

↑ (英語版wikipediaのリンクを添えて)アイシールド21を見てごらん。(※アイシールド21 - Wikipedia

↑ 読者たちは日本に大学フットボールがあることを知って揺れ動いた。(+90 高評価コメント)



私はとにかく日本のフットボールについてもっと知りたい。日本人がプレーしているなんて全く思いも寄らなかった。人気があるのかな?

↑ ええ、社会人チャンピオンチームと大学チャンピオンチームが対戦するライスボウルは名高いよ。観客が25000人から30000人入るから、そんなに悪くはない。



今日、私の人生で初めて「日本の大学フットボール」というフレーズを見聞きした。次は何が起きるかな。日本の学校で銃撃事件?日本の大統領が(トランプのように)絶え間なく嘘をつく?。



彼は「恥のリボン」で覆われていたはずだ。
(※補足 恥のリボン)アメリカのテレビ局が報じた、バブル時代の日本企業が行っていた地獄のキャンプ「管理者養成学校」の密着取材映像 : カラパイア
訓練生たちは到着したそのときから、胸に"恥のリボン"なるものをつけさせられることだ。これは、訓練プログラムを修了するためにマスターしなくてはらない克服課題を書いたリボンで、項目は全部で14ある。
恥のリボン
 各項目をクリアするとリボンをどんどんはずしていき、すべてのリボンがなくなれば晴れて卒業となる。



(氏名公表前のタックル映像を見て)番号がぼやけているのはなぜか。なんでも検閲されるということか。



少し前には新幹線が20秒早くは発車して騒ぎになっていた。日本では一体何が起きているのか。
(※補足、実際早く発車したのは新幹線ではなく在来線です。参考過去記事



映画「The Longest Yard」を思い出させる。
(※補足)刑務所を舞台に、看守チームと囚人チームのフットボール対決を描いた映画ロンゲスト・ヤード - 作品 - Yahoo!映画



もしも彼が復帰したいのであれば、おそらくいくつかの日本のチームが獲得したいと興味を持つだろう。


翻訳コメントは以上です。


宮川選手の謝罪について直接言及したコメントが乏しく読み応えが無かったかもしれませんが、アメリカ人の視点を理解してもらえれば幸いです。

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