WBA世界ミドル級王者の村田諒太が10月20日(日本時間21日)、米ラスベガスで行われた2度目の防衛戦で同級3位のロブ・ブラント(27=米国)に0-3の判定(110-118、109-119、109-119)で敗れました。一部ハイライト映像と、海外ボクシングファンの英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。

ハイライト映像(トップランク公式ツイッター)
村田が比較的優勢だったとされる第5ラウンド

村田諒太ブラント
via twitter.com/m_no_shop

以下、海外ボクシングファンの反応(コメント引用元 reddit、boxingnews24


(※試合途中のコメント)
村田がここに来て経験不足が現れている。リングを切断できずに、ブラントにリングを完全に制御されている。



(※試合途中のコメント)
なぜ村田が受け身のままなのだろうか。ブラントが明らかに動きが鈍くなってきた時に、もっと激しく攻め立てるべきだ。彼にとって決定的な判定負けに向かっている。



これは村田にとって難しい教訓になった。彼は相手が疲れるまで待てなかった。

↑ リングの中を切断しながら追い込んで少ないストレートで仕留める。そのような動きがブラント相手に殆どできていなかった。

↑ それと、いつもの村田よりも動きが遅く感じたよ。




村田は攻撃一辺倒でディフェンスがない。そのパワーが届く保証はどこにもない。

↑ 村田は、この階級で並外れたパワーとフィジカルの強さで、オリンピックと世界選手権で金メダルと銀メダルをとり、プロでも世界チャンピオンになった。しかし、今日はなぜか薄っぺらいボクサーに成り下がってしまった。彼は自分のパワーにあまりにも依存している。村田の問題は、GGGのように精力的に動くボクサーに対してパワーパンチを一貫して働かせるために、自分自身を位置づける方法をまだ見つけていないことだ。



うーん、まあ、良い試合だったかな。



村田はブラントに全く敬意を払っていなかった。パンチを受けても笑ったままだったし、試合前のインタビューでは次の試合について話をしていた。



ゴロフキンが次に村田と戦ったら6ラウンド以内に村田を撃破するだろう。

↑ 今では二人が戦う姿は想像できない。



村田はゴロフキンと戦わせなくてよかった。戦ったら死んでしまうかもしれない。



村田は過大評価されていたのだろうか。

↑ 村田は過大評価とは思わないがブラントのパフォーマンスが際立っていた。



ブラントは(敗戦を喫した)ブラマーに対抗して1ラウンド平均36.6発のパンチを放っていたが、村田に対しては105.1発のパンチを放っていた。これはミドル級平均の2倍に当たる。



GGGが(2004年アテネ)オリンピック銀メダリスト、村田が金メダリストって、なんか変だな。





WBAのレギュラータイトルは真の世界タイトルとは言えないね。



ブラントはそれほど良くはない。ただ村田が悪かっただけだ。小差の判定でもないし再戦はするべきではない。


翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(1日1票反映)

カテゴリ:ボクシング 日本・日本人への評価