ボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチが4月15日横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者の村田諒太が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(38歳、イタリア)に8回2分56秒TKOで勝利し、日本人初となるミドル級世界王座の防衛に成功しました。
ブランダムラは序盤から及び腰で、パンチも村田のガードに阻まれた。最後は右の強打で仕留められ「対策はしていたが、村田は世界チャンピオンになるべくしてなったとあのパンチで分かった」と完敗を認めた。イタリアではボクシングの人気は高くないという。 “対策”実らず…ブランダムラ 王者村田の凄さ「あのパンチで分かった」― スポニチ Sponichi Annex 格闘技
最激戦区のミドル級で日本人初の防衛成功を果たすと、リング上で次なる目標をぶち上げた。「戦いたい相手はゴロフキン。そこを目指してやりたい」。V2戦は米ラスベガスが濃厚。その後のターゲットに現役最強王者を見据えた。村田諒太、ミドル級日本人初の防衛成功 V3戦は東京ドームで現役最強王者ゴロフキン戦! : スポーツ報知
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via twitter.com/sponichi_hanbai

SNS等に寄せられた海外ボクシングファンのコメントを翻訳してまとめましたのでご覧ください。以前に比べると村田の実力については格段に評価するコメントが目立ちました。以下、海外の反応

村田には本当に歯が立たないと言わなければならない。村田は直線系のパンチ一辺倒のボクシングではなかったし、非常に的確で力強い。 イタリア



この日本人ボクサーは本当にとても強い。ブランダムラは心をこめて全力で戦ったが村田が最初から最後まで支配していた。 イタリア




(試合序盤のコメント)これが村田の戦い方なのかな。最後まで続くのだろうか。

↑ 試合はそれほど長引かないでしょう。 ブランダムラは明らかに何も出来ずに打ちのめされている。

↑ 村田は2ラウンドと3ラウンドですでにクルージングしている。試合終了まで時間の問題だ。



村田が一方的な戦いでブランダムラをストップした。彼はゴロフキンと戦いたいそうだ(笑)。まだ早すぎる話しだけど、村田の心意気は気に入っている。彼は準備ができているとも言っていたけど、まだ何戦かは他の男と戦ったほうがいい。 イギリス

↑ 彼は実際にGGGを打ち負かす可能性がある。確かな力量を持ったオリンピック金メダリストだ。 アメリカ

↑  準備ができているとしても、すぐに対戦することはないでしょう。

↑ 彼はミドル級トップ5のいずれかと戦う準備ができていると思う。



村田が明確に試合を支配してKOしたね。

↑ ええ、明確に支配していた。村田は元気そうで、2週間もすればGGGと戦えそうだ。



村田はオリンピック金メダリストで才能もあるが、日本で過保護にされている。過去14戦して、実力的にトップ15位内と戦ったのはエンダム一人だけだ。

↑ 基本的に同意するが、エンダムも過去の人だと私は思う。

↑ ベガスで保護されているフロイト(・メイウェザー)みたいだな。



GGGと村田の戦いは、両者にとって金のための出場に過ぎないが、戦えば村田の人気が高くなるのは確実だし結果にかかわらず村田はGGG以上の利益を得るだろう。
今後のGGGのキャリアを考えると、サンダースとの統一戦、カネロとの再戦、東京での村田戦の後、GGGはスーパーミドル級に昇格するでしょう。

↑ 同意。

↑ GGGはすでに36歳だし、なぜ彼は戦い続ける必要があるのか。GGGは長年にわたり中量級のトップだ。彼の退職年金はどこへいってしまったのか。



(プロモーターのボブ・)アラムは、村田を大事に扱いたいようだ。



村田がレミューか同等クラスの誰かと対戦する姿を見たい。



この男は今が全盛期だろう。



村田の次の対戦相手は、エスキバ・ファルカオになると思う。
(※参考ニュース)村田の次戦として7月か8月にラスベガスでのESPNの中継で、ロンドン五輪の決勝で村田と戦い敗れたブラジル人サウスポー、28歳のエスキバ・ファルカオ(20戦全勝14KO)を相手に行うことが期待されていると報道したが、帝拳の本田明彦会長は、この日、日本のメディアに対して、このプランを否定、「相手はアメリカ人で9月か10月」と話している。村田諒太の圧勝V1を米メディア報道「一方的」「危険な右」「高確率ヒット」 | THE PAGE




村田は見落とされてきた存在だ。最高の地位になるチャンスは多いにあると思う。私はGGG vs 村田の対戦については数ヶ月前にも言及してきた。 イギリス

 ↑ 両者の対戦は実現するでしょう。WBAも、ぞれを実現するためにプッシュするでしょう。 アメリカ



この男の試合は3試合しか見ていないが、彼と戦ったらサンドバックにされるような気がする。他のトップボクサーたちはこの男との対戦を避けたがるだろう。


翻訳コメントは以上です。 (コメント引用元reddittwitterfacebook1facebook2facebook3boxingnews24-1boxingnews24-2boxingscene カテゴリ:ボクシング 日本・日本人への評価