ワールドラグビーの会長選で再選を果たし、グローバルな発展への改革が求められているビル・ボーモント会長が、強豪国とランク付けされる「ティア1」に日本を昇格させる見通しであることが明らかになった。海外メディアでも報じられており、すでに日本ラグビー協会に約束をしたという。近いうちに正式発表があると思われる。

このニュースについて、海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。まだ正式決定前ということもあり、海外で話題にしていたのは熱烈なラグビーファンがほとんどでした。ティア1国のファンを中心に厳しい声も目立っていました。(引用翻訳元 reddit、facebook、twitter
ラグビー日本ティア1昇格
via facebook.com/ultimaterugbyapp

以下、海外の反応


これは日本と日本ラグビー界にとって素晴らしいニュース。



日本がティア1に参加するのはいい頃合いだね。ティア1同士の対戦が充実したものになる。



日本は、他のティア2国よりも多くのお金を持っている。 ニュージーランド



日本語の記事から翻訳したばかりで間違っていたら申し訳ない、日本がティア1に上がるのを見てとても興奮しているよ。 アメリカ



日本がボーモント(会長)に投票する約束でもあったのだろうか。(※同じようなコメント多め)



日本は、みんなにとって、(自国に次いで)2番目にお気に入りの代表チームだよね。 イングランド




フィジーのほうがティア1にふさわしい。 イングランド



対ティア1の累計勝利数が最低な日本が、ティア1になれるということか。フィジーはティア1に13勝している。日本はワールドカップだけに集中してトレーニングしているだけだろう。 スコットランド

↑ 私はフィジー出身だけど、フィジーは2018年当時弱かったフランスに勝ったことと、2007年のウェールズに勝ったことを除けば、注目に値する勝利について私は思い浮かばない。日本は、パシフィック・ネーションズカップ2019でも他の国を圧倒していた。フィジーもその時日本と戦ってやられたよ。



いいね、そしてTRC(ザ・ラグビーチャンピオンシップ・南半球4か国対抗戦)にも日本を加えよう。 オーストラリア

↑ 日本とフィジーが加わる計画のようだね。



ああ、これは素晴らしい。ただし、日本はスーパーラグビーにもっと真剣に取り組んでくれればよかったのに。

↑ 私もそう思う。企業が支援するクラブチームでは、サンウルブズが本物になることは決してなかっただろう。
(※補足ニュース)サンウルブズはなぜスーパーラグビーから除外されたのか?:時事ドットコム
SRの主催者はリーグ除外の理由として、日本側が21年以降はサンウルブズを財政支援するつもりがなく、SRが日本代表強化に最善の手段でなくなったと伝えてきたことを挙げている。



いいタイミング。日本は2015年に南アフリカを気絶させ、前回のWCではアイルランドとスコットランドをやっつけた。

↑ 無知。 スコットランド

 ↑ 無知ってどういうこと?日本はティア1にふさわしい、まだ日本はティア1では一番下のほうかもしないが、レベルはティア2を遥かに超えている。 アイルランド



うん、ティア1にふさわしい国はイギリス、アイルランド、フランス、ウェールズ、スコットランド、イタリア、日本、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチン、フィジーだと思う。



うまくいけば、日本はイタリアのようにはならず、ラグビー選手権で台風の目となり、たまたまであってもオーストラリアや南アフリカに勝てるかもしれない。



たまたま勝ったこととティア1で戦うのは別の話だ。日本は自国開催でサプライズの要素を持っていたが、今は全て消えた。

↑ 時間が経てばわかる。でも日本は数年前からティア1にふさわしい戦いぶりをしていたよ。


翻訳コメントは以上です。あまり楽しくない記事になってしまったかもしれません。閉鎖的で格式を重んじる傾向に加え、遠因として日本がスーパーラグビーを軽視していた影響もある気がします。とはいっても、なぜイギリス内でこんなに反応が違うのでしょうか。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリックで投票完了← 1日1票反映)
カテゴリ:ラグビー 日本・日本人に関係する話題