WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥の次の対戦相手が決まりそうです。残念ながら、次戦ではローマン・ゴンサレスとは対戦しないことがほぼ確定していますが、逆に対戦を望んでいたスペイン語圏ユーザーの間で、5月下旬からロマゴンvs井上尚弥の対戦予想で盛り上がっていました。

フェイスブックに寄せられたスペイン語のコメントの一部を翻訳してまとめたのでご覧ください。結論を先に言うと、ローマン・ゴンザレスの母国ニカラグア人でさえも、「チョコラティート(ローマンゴンサレスの愛称)が勝つ」と予想した人は見つかりませんでした。井上の強さの前では白旗状態だったようです。


以下、ニカラグア他、中南米ユーザーの反応 ※「チョコラティート」はローマンゴンサレスの愛称です。コメントの投稿日は全て2017年5月21日以降で全てスペイン語のコメントです。

良い試合になるだろう。しかし井上が勝つとみる。事実から考えればそうなってしまうだろう。(ドミニカ)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートは前回の戦いが不当な判定で勝利が盗まれたとはいえ弱くなった。モンスター井上と戦ったら虐殺されるだろう。現時点では井上が無敵だ。(国籍不明)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

井上がチョコラティートを破裂させるだろう。 (ニカラグア)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

115(ポンド=スーパーフライ級)では井上が最強だ。(+1 いいね)  (ニカラグア)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

井上は真のモンスターだ。meserito(前回戦ったリカルド・ロドリゲスの愛称)程度では絶対に勝てっこない。(国籍不明)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

これはスーパーファイトになるね。(アメリカ在住)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートがこの階級で戦うには適しているとは思えない。井上はウェルター級まで適応できそうだ。(+1 いいね) (アルゼンチン) (※補足 大袈裟と思ったのですが身長166センチのパッキャオはスーパーウェルター級まで戦っています。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートはもっと小さい階級に移ればベストファイターに戻れるだろう。(+1 いいね) (国籍不明)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートを除外するには格好の戦いなんだろうなあ。井上のサイズから考えると、チョコラティートが滅多打ちにあうだろうと確信しています。(メキシコ)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートは日本では戦いたくないというのが本音でしょう。(ニカラグア)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

一人の日本人の壁。(国籍不明)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「チョコラティートが井上に勝てる」って言いそうなのは、ただ一人だけ、(ファン・フランシスコ)エストラーダだろう。なぜなら彼はチョコラティートに勝つのは不可能だからだ。(+4 いいね) (国籍不明)

 ↑ エストラーダはチョコラティートの息子なのかい。(+2 いいね)
※ファン・フランシスコ・エストラーダ・ロメロ(1990年4月14日 - )は、メキシコのプロボクサー。元WBA世界フライ級スーパ-王者・元WBO世界フライ級王者。2012年11月17日WBA世界ライトフライ級王者ローマン・ゴンサレスと対戦。判定までもつれ、0-3の判定負けを喫したファン・フランシスコ・エストラーダ - Wikipedia

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

とにかくこの日本人は強い。(国籍不明)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

この日本人は、「バズーカ」ゴメス(※)の初期の頃を思い出させる。(+1 いいね) (プエルトリコ)
※補足 ウィルフレド・ゴメス(1956年10月29日 - )は、プエルトリコ出身の元プロボクサー。第4代WBC世界スーパーバンタム級王者。第18代WBC世界フェザー級王者。第13代WBA世界スーパーフェザー級王者。世界3階級制覇王者。史上最高のハードパンチャーの一人として知られ、世界戦17連続KO防衛の記録はゲンナジー・ゴロフキンと並んで最多。全盛期のゴメスのパンチは「バズーカ砲」という異名をとり、強打を連打するというスタイルで、約6年半にわたって31戦連続KO勝利という、軽量級ボクサーとは思えない戦績も残している。ウイルフレド・ゴメス - Wikipedia

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートのディフェンスは悪い。前進しているときは良いが引くことができないので、井上に料理されるだろう。(+1 いいね) (メキシコ)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

ゴンザレスと井上のファイトが実現すれば100万(※通貨不明)の価値がある。(ニカラグア)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

チョコラティートのキャリアを破壊するつもりなのか。(国籍不明)


以上、翻訳元 facebook(
inoue5 カテゴリ:ボクシング 日本・日本人への評価