インスタグラム(Instagram)に医薬品を中心とした投稿で100万人超のフォロワーを抱えるエカテリーナ・ディデンコ(Ekaterina Didenko)さんの誕生日パーティーは、モスクワにあるプールを備えた複合施設で28日夜、行われた。
 捜査当局によると、現場で2人が死亡し、1人が搬送先の病院で死亡した。
 国営タス(TASS)通信は、病院で死亡した男性がディデンコさんの夫だったと報じた。さらに4人が凍傷を負ったり、中毒症状をきたしたりしている。
 国営ロシア通信(RIA)によると、死傷者らはドライアイスの投入後にプールに飛び込んだ。
 メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」上のニュースチャンネル「Mash」が、ディデンコさんのものとして投稿した動画では、ディデンコさんはまず病院で自身が助かったと話したものの、夫の死がその後確認されると、取り乱した様子で夫の死を涙ながらに悼んだ。プールにドライアイス30キロ投入、有名ロシア人女性の誕生日会で3人死亡 AFPBB News
ドライアイス

このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 dailymail、reddit

以下、海外の反応


祝福してくれる誕生日が悲劇に変わってしまうなんて、RIP(安らかに眠ってください。)



55lbsのドライアイス(CO2)と強く塩素処理されたプールの水を混ぜ合わせたら、どうなってしまうか思いつかなかったのかな。RIP

↑ それとプールがサウナのように温かくて蒸気を保つように設計されているとか・・・



私はドライアイスについてこういった危険性を知らなかった。他の人が同じ間違いをしないように願っている。

↑ アメリカでは購入、販売される場所に警告マークが付いてくるくらい危険だから、このように遊ぶべきではないでしょう。RIP

↑ 彼女は過失致死罪を問われるべきだ。




彼女は、自宅で使用する薬についてブログを書いている薬剤師であることも判明したよ。



高度な資格を持つ薬剤師であれば、これくらいは知っているはず。



高校の化学が落第レベルだった自分でさえもドライアイスの危険性は知っていたのに、薬剤師の彼女が知らなかったのだろうか。



彼女のInstagramのストーリーは、夫が亡くなったことについて彼女が泣いている場面になっている。(容姿を良くするための)フィルター加工をしてメイクもしていた。それが最も奇妙に感じたよ。



彼女は取り乱していたのに、マスカラとアイライナーで化粧してから親愛なるフォロワーに知らせたとは。なんて世界なんだ。



酸素が不足している環境では呼吸を2回した時に、最初の呼吸で何かがおかしいと感じた場合、次の呼吸では手遅れで最後となってしまう・・・



(※事故時の動画(YouTube)を見て)最初にプールに入った彼は、両腕を上げて頭を振っていた。彼は自分がやられたことを知って友達を救おうとしたのだろう。とても残念だ。

↑ それは非常に疑わしい。単にパニックに陥って助けを求めているだけの可能性が高い。(※比較的低評価コメント)

↑ 彼が警告しようとしていたというのは信用に値する。本当に悲しいね。



この世代はなんでこんなに愚かなのだろう。

↑ ソーシャルメディア主導の虚栄心と自己陶酔に満ち溢れている。



しかし、彼女は未だに自撮りを投稿している。



良識のある人なら、こういった悲劇が起きたらプライベートでひっそりと嘆くはずなのにInstagramに投稿するとは!



CO2には強力な生理学的効果がある。獣医診療では安楽死に使用されることもあり、緊急の際には麻催眠効果により麻酔薬として使われる。それをドライアイスを大量に購入してやってしまうなんて、ロシアでは悪いことを考えついてしまうね。



インスタグラムをやっているから全部悪いみたいな風潮がとても悲しい。

↑ 最近起きたことを記録して投稿するのは普通の人も一般にやっているよね。今回の悲劇は、手遅れになるまで、それがもたらす効果を知らなかっただけなのに。



そして、彼女はこの悲劇の後でも、取り乱した姿でインスタグラムに投稿し、フォロワーを更新しなければいけない。

↑ もちろんフルメイクアップ付きで!


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カテゴリ:社会