中国顔認証
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焦点:中国、「ブラックテクノロジー」で高度な監視国家構築へ
2018年3月15日 / 12:07
[北京 10日 ロイター] - 北京郊外の幹線道路に設けられた検問所では、地元警察官が新しいセキュリティツールを試している。それは、運転者の顔の特徴と車のナンバープレートを読み取り、即座に犯罪容疑者のデータベースと照合する「スマートグラス」だ。

人工知能(AI)を利用したこのメガネはLLビジョンが製造。車中の人物の顔とナンバープレートをスキャンし、中央で集約されたブラックリストと一致すれば、赤い警告表示が点灯して、メガネを着用した警察官に知らせる。
~中略~
習近平国家主席が率いる中国は、中国共産党の利益に反する行動をネット上だけでなく幅広く追跡・統制を徹底するため、AI、顔認識、ビッグデータといったテクノロジーの利用に本腰を入れている。
~中略~
新たなテクノロジーには、群衆統制用の警備ロボット、国境地帯を監視するドローン、オンラインでの言動を追跡や検閲するAIシステムなどがある。また、携帯電話データを強制的に読み取るスキャナや、バーチャルリアリティ用のカメラを装着した警察犬まで登場している。
~中略~
全人代の会合において、ほとんどの代議員は、国内の治安改善のためにテクノロジーの利用を拡大することはプラスであり、プライバシーに関する懸念を大きく上回るメリットがあると述べていた。 (以下省略、ニュース全文はソース参照)




このニュースについてSNS等に寄せられた海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応

私達の周りもこうなってしまったら、皆でハロウィンマスクをかぶって抗議しよう。 アメリカ



中国政府そのものが犯罪企業であることを忘れてはならない。



これはたまげた。でも全面的に賛成する。 シンガポール



犯罪者?中国が言う犯罪者というのは改革者と人権活動家のことだよね。



これはフェイクニュースじゃないのかな。このような技術を持っているスマートグラスは世界では存在しない。二人の中国人を見分けることも不可能でしょう😛 インド



世界中から犯罪を解決できるのであれば需要はあるだろうし、いずれにしても良いことだ。 イギリス



近未来は、我々は皆、監視社会に降伏するということだ。それがわからないのかな。



不法滞在者が皆これで捕まったらいいのに。 イギリス



無実の人が逮捕されて拘束されたら、自分で無実を証明しなければならなくなるだろう。 イタリア



これを米国でやると憲法改正が必要になる。それでも誤用がおきたり政治的に利用したりする問題が起きる可能性がある。独裁政権とファシスト政権への第一歩だと思う。 アメリカ



全く間違っている。中国では合法的かもしれないが米国では修正第4条(※Wikipedia)が適用される。人をチェックするには令状が必要です。現実では米国政府がこれを無視しているのは周知の事実であるが、法律としては決まっている。 アメリカ



その装置の正確さについて疑問に思います。よく似た人物を特定して間違った人を拘留する可能性はありませんか。中国政府から「有罪」と疑われれば、もうチャンスはないでしょう。



中国は、最高の入国警備と監視カメラを備えている。人口過多の国で監視するにはこれが唯一の方法だ。



中国のような民主主義が優先されていない国では、経済成長と開発が進めばそれでいいと思っているのでしょう。監視される社会は、大多数の人々から安全になると感じられる必要がある。いくつかの都市では前線の警察官でも銃を携帯する必要もなくなっている。一般人も監視カメラを乱用されているとは感じていないでしょう。5年前や10年前と比べても街を歩く人々はさらにリラックスしているように見える。 香港



全体主義的な国では、自由を訴える反対派を抑圧するためにこの技術を利用するだろうが、人権を尊重する国で安全に利用できるようになるでしょう。 コスタリカ



中国の犯罪者にとっては苦労するかもしれない。 カナダ



これは必要だ。 ナイジェリア



アメリカでは、警察は先に銃撃して、その後で尋問してくる。 オーストラリア



うわー! もうプライバシーは無いに等しいね。スキャンが常に100%に間違いなくて、人命に影響を与えないのであれば素晴らしいものになるでしょう。



中国に生まれなくてよかった。


翻訳コメントは以上です。(コメント引用元dailymailredditfacebook カテゴリ:社会 テクノロジー、科学