英ケンブリッジ大学の研究者らはこのほど、食品とがんの進行・転移との関係を示す研究結果を発表した。

英科学誌「ネイチャー」に掲載された研究論文によると、アスパラギンと呼ばれる栄養素が不足すると、乳がん細胞の成長が妨げられることが動物実験で分かったという。

アスパラギンはたんぱく質を構成するアミノ酸の一種で、名前の元となったアスパラガスや鶏肉、魚介類など多くの食品に含まれている。

科学者たちは、がん細胞の「食べ物の好み」が治療に将来役立てられるのを期待している。

がん研究団体「キャンサーリサーチUKケンブリッジ研究所」は、進行の早いがんにかかったマウスに、低アスパラギンの食事を与えたり、アスパラギンを阻害する薬を投与した。マウスは通常、がんが体全体に転移し2、3週間で死亡するが、実験対象のマウスのがんは転移が抑えられた。(以下省略、全文はソース元参照)
がん進行・転移に食品が影響か=英研究 - BBCニュース

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このニュースについて海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。
上に引用したBBCニュースの全文では、この実験に否定的な意見も掲載しているのですが、今回紹介する海外ユーザーが参照したニュース、AP通信やSkynewsには否定的な意見は書かれていません。実験結果だけでなく、報道姿勢について疑問視する意見もありました。

以下、海外の反応。イギリス人のコメントが多いと思われます。
(コメント翻訳元facebooknews.yahoo.comtwitter1twitter2

でも来週になったら「アスパラガスによって心臓病を防ぐことが発見された」なんて記事を配信するんですよね。 (+13 いいね)高評価コメント



マジな話なのか。



これはマウスモデルによるもの。人間では証明されない。



この結論に至るにあたって、既得権のある人が関わっていないか心配だ。



アスパラガスは、ビタミンA、E、C、K、銅、カルシウム、葉酸を補うことが出来るし、消化を助けて骨の発達に役立ち、糖尿病の症状を軽減することも出来る。



乳癌を患っています。アスパラガスを一度も食べたことがなかった..... 。神様、感謝します。私は生き残りました。




私は乳がんを患っています。アスパラガスは食べていません。新たに癌になるかならないか、食べ物を来週から変えたとしても、結論が逆さまになるものなのでしょうか。



いささか誤った方向に導きられた結論だと思う。



他に我々が食べられるものってあるの🙄



この科学者の推測には注意を払う必要がある。



癌にならないためには何をすればいいの?

↑ EUから離脱する。

↑ 「EUから離脱」とか言ってるのは脳が足らないやつ。こういった痴呆にかかった年金受給者がEU離脱に投票した。



癌に関連していないものが何かあるのでしょうか。通常、デマはマスコミから流される。何を食べるべきか、何を買うべきか、どこへ行くべきか、教えてくださいな。



待って・・・これは良いことなの?マスコミの記事の見出しは非常に誤解を招く。



この記事は悪意のあるものだと言っておく。



西欧諸国で乳癌と前立腺がんの羅患率が高いのは、主にヨウ素の摂取量が少ないことも原因とされている。
(※参考資料)
ヨウ素不足は食品からの摂取不足により起こります。海に囲まれ、海産物を主とした高ヨウ素摂取の伝統的食習慣を持つ日本では、ヨウ素の摂取量が必要量を大幅に上回り、不足が問題となることはありませんが、世界的には不足が起こりやすいミネラルです
「健康食品」の安全性・有効性情報
欧米諸国の乳癌年齢調整死亡率は,日本に比べてかなり高い。しかしながら,1990年あたりをピークに減少傾向に転じており,日本との差は縮まる傾向にある。
総論1:日本人女性の乳癌罹患率、乳癌死亡率の推移 (疫学.予防・総論・ID41100)| 日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン



この際はっきりと言っておきます。アスパラガスが人に癌を引き起こすという証拠はありません。 皆さんは今まで通りに続けてください。



メディアの言い分をいちいち聞いていると、何を食べても癌になると言っているようなものですね。何も食べなければ安全なんですね。わかりました。水についても二重に濾過して煮沸しないと駄目なんですね。 (+10いいね)高評価コメント


翻訳コメントは以上です。 カテゴリ:社会