バウリンガル

犬の気持ちを翻訳してくれる「バウリンガル」は、日本人が開発してタカラトミーからおもちゃに近いコミュニケーションツールとして発売されました。2002年にはイグノーベル賞を受賞したこともあります。

今回紹介するのは、公開当時(2017年5月)日本在住だったカナダ人ユーチューバーのテイラー(Taylor R )さんが、愛犬のトイプードル「ロジー(女の子)」と一緒にバウリンガルを使ってみたよという映像です。偶然なのかどうかはわからないですが、想像以上に当たっていたために視聴したユーザーからも驚きのコメントが寄せられていました。後述でコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。

テイラーさんは、今回の映像のために新たにバウリンガルをAmazon.jpで購入したのですが、テイラーさんが選んだのは、2009年に改良版として発売された「バウリンガルボイス」(2万円以上)ではなくて、旧式のバウリンガルの方(購入当時8800円)です。


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映像の中でバウリンガルの「犬語翻訳」が的中している一例
(※散歩に連れて行った時に自分で引っ張りながらグズって唸る→バウリンガルから「すきにさせてよ」の翻訳結果、映像の6分50秒頃より )
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■映像

以下、コメント欄に寄せられた海外の反応
「※」部分の説明と画像添付は当ブログによる補足)(コメント翻訳元youtube

テイラーが持っている翻訳機は想像以上に良かったですね。

↑ 私もそう思った😉👍



オーマイガ!これは私が予想していたよりずっと正確です。イルカと意思疎通できることは証明されているので同じように犬相手に使えることはとても魅力的です。正確に動作するという事実は、とてもクールです。



(※3分10秒頃から、おもちゃで遊ばせている場面、バウリンガルの翻訳結果は「なんだかきにいらないぞ」)
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その翻訳機は、ロジーがおもちゃで遊んでいた時にアグレッシブな警戒を示す情報を発していました。犬のおもちゃはロジーにとっては獲物のようなものなので基本的にその翻訳機は正しかったですね!

↑ ええ、それは遊びですが、ロジーにとっては本気です。



このビデオは面白いです😂素晴らしい出来でした😆



※8分40秒頃からの場面 軽く唸るロジー→バウリンガル「ボクのほうがつよいぞ」
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私はロジーがここまで乱暴者だとは知りませんでしたw

↑ ある日、翻訳機は「雌犬は戦いたい?」と言うだろうw



注意してください!あなたはかわいい子犬のふりをした乱暴者と一緒に暮らしていますw



ロジーがいくら怒っていても彼女の可愛らしさにはかないません。



(※7分15秒頃から お散歩後、抱きかかえられながら不満の唸り声を上げるロジーちゃん→バウリンガルの謎の翻訳「ワン・ツー・パンチ!」
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テイラー!「ワン・ツー・パンチ!」はボクシングのような動きだよ。

↑ 別にパンチのような動きはしていなかったけどね。次にパンチを打とうとしていたのかな。彼女が可愛いパンチを2発打てば、どんな敵でもやっつけてしまうぞ!



たぶん彼女は襟首を掴まれているような刺激が受けていたので、負の感情があったのだと思います。



ワンツーパンチ、1960年代の日本の歌「365歩のマーチ」を思い出した。
...人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ...
(※補足 水前寺清子が歌った曲ですがコメント主は外国人のようです。)



面白すぎる。ロジーは子犬の顔そのまんま。結果的にハッピーな気持ちが翻訳には現れていなかったのはなぜかな。



あちこち再生位置を変えないようがいいよ。いきなりロジーの金切り声が聞こえてくるかもしれないので。



ワン、パーーーンチ!おそらくロジーはサイタマの雌犬バージョンです。
(※補足)ワンパンマン - Wikipedia
あらゆる敵をパンチ1発(ワンパン)で倒してしまう最強ヒーロー・サイタマが主人公のギャグ系アクション漫画




私は銀魂を思い出した。



てっきり、これをタマゴッチかと思ってしまいました。

↑ タマゴッチって何?

 ↑ 2000年代の初めに少し流行した小さな電子ゲームです。小動物を世話するものでした。

↑ 少なくとも日本ではまだ作られています。興味があれば「 tamagotchi mix」で調べてみてください。

■※参考 Amazon





テイラーさんの日本語は流暢ですね。

↑ 彼女は基本的なものしか話せませんよ。



あとで1時間ぐらいこれを見て勉強してみたいです。



正直なところ、犬が何を演説していたのかは謎のままにしておきましょう。すぐに解決することはありませんから。


翻訳コメントは以上です。

カテゴリ:テクノロジー、科学 かわいい動物